カテゴリ: メダカとミナミヌマエビ

7:00
水温19℃ 気温2.9℃
最低水温18℃ 最低気温2.8℃
片方のヒメダカが、縄張り争いで苛められて、水底に追いやられる。
ヒメダカ2匹とも、仲良く餌は元気に食べるが…。
青ミユキは変わりなさそう。

18:00
水温19℃ 気温7.5℃
最高水温20℃ 最高気温8.0℃
変わりなさそう。

6:00
水底水温24.4℃ 水面26.6℃
気温0.5℃
フローモニターは4.5Vで回っている。
ミユキ達は1匹が白糞のようなのをしているのがいる。
青メダカ達は、1匹は動きが緩慢で餌も食べず底付き、もう1匹は白糞と動きが緩慢。多分2匹とも落ちてしまうだろう。だが設備もなく対処しようがないので祈るしかできない。
稚魚はピンピンと変わりなさそう。
水草も変わりなさそう。アンブリアが自然に切れて、水面に浮いているその切れ端がどうなるか、このまま観察。
止水域を出来るだけ作らないようにアクセサリーのトンネルを撤去。
またヒーターの位置を排水の側の水底近くに変更してみた。

18:00
水底水温25.1℃ 気温6.1℃ 最高気温9.6℃
フローモニターは4.5Vで回っている。
ミユキ達は特に変わりなさそう。不調かもという白糞していた1匹は目立たないのでもちなおした?
青メダカ達は、底付きの1匹はまだ生きていて、白糞の1匹も生きていて、どうにか2匹とも持ちこたえているので、水底掃除で5リットルを排水し、塩分0.1%の新水を点滴で足し始めた。
稚魚は変わりなさそうだが、バケツの水底がやたらに黒茶にコケているので、掃除したい。
水草も変わりなさそう。

新水の塩水を入れることで、また持ち直してほしい。できるならもう1匹も落としたくない。

青メダカの不調とミユキが痩せる原因は?飼育数が増えて塩水温が高めになることで、アンモニア濃度が上がってしまったことが原因?やっぱり水流?それとも他?

6:00
水底水温25.5℃ 水面水温28.0℃
気温℃
フローモニターは4.5Vで回っている。
ミユキ達は食欲はありそれなりな活気はあるが痩せている。
青メダカ達は変わりなさそう。
バケツの稚魚はピンピンと泳いでいる。

やっぱり水槽内で場所による水温ムラ出ている。またヒーターの位置変更を考えないと駄目か。水温ムラを無くすために、飼育水の撹拌をしてあまり水流を作りたくないし、どこにヒーターを設置するのがベターなのか。

19:00
水温25.1℃ 気温4.5℃
最高水温28.0℃ 最高気温11.2℃
フローモニターは4.5Vで回っている。
ミユキ達は痩せているが変わらず。
青メダカ達は腹を底付きしているのが1匹いて調子が悪そう。明朝☆になってしまっているかもしれない。
稚魚は変わりなさそう。
水草のアンブリアの千切れたものが浮いていた。ミナミヌマエビにかじられたのか?

6:00
水底水温25.5℃ 水面水温28.0℃
気温1.6℃
フローモニターは4.5Vで回っている。
ミユキ達は食欲はありそれなりな活気はあるが痩せている。
青メダカ達は変わりなさそう。と思ったら1匹の泳ぎが緩慢。これはダメかも。
バケツの稚魚はピンピンと泳いでいる。

やっぱり水槽内で場所による水温ムラが出ている。またヒーターの位置変更を考えないと駄目か。水温ムラを無くすために、飼育水をやたらに撹拌してあまり水流を作りたくないし、どこにヒーターを設置するのがベターなのか。

6:00
水温22.5℃ 気温2.4℃ 最低気温1.2℃
フローモニターは4.5Vで回っている。
ミユキ達は痩せているが変わりなさそう。痩せの原因が分からない。水流なのか水質なのか、他に原因があるのか?
青メダカ達も変わらず。
稚魚は体長が8㎜前後になっている。

今朝は水温が25.5℃で良いなと思っていたら、水温計が上に浮いていて、水底に沈めると22.5℃だった。今更ながら水底と中層との水温差が3℃もあることに気づいた。これが調子を崩している原因かもしれない。トンネルのようなアクセサリーの陰になるような場所では、止水っぽくなるので、水温が下がるのか。なるベル止水域を減らしたいので、また何か対策しなければ。

18:00
水温24.9℃ 気温℃
最高水温26.6℃ 最高気温℃
フローモニターは4.5Vで回っている。
ミユキ達の2匹の痩せは変わらず。水底でゆらゆらとキレがなく泳いでいるので何だか怪しい。やっぱり不調なのか…何故痩せる?
青メダカ達は変わりなさそう。
稚魚は生きている。
ヒーターの位置を今朝水底のトンネル内に変えたのが良かったのか、水槽全体の各所で測定したわけではないが、場所による水温差は高い所で25.8℃、低い所で24.8℃くらいになったかも。

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