7:00
水温25.2℃ 気温16.6℃
最低水温25.0℃ 最低気温15.0℃

★飼育水の混濁★
なし。
ブラックウォーター。

★メダカ達★
2匹変わりなさそう。

★ヤマト★
土管に鎮座。

★石巻貝★
3匹確認。

★マツバミリオ★
殆ど枯れ。

★マツモ★
殆どモヤモヤ茶ゴケに覆われて。

★コケ★
水草が集中的に襲われている。

★発酵式CO2★
添加せず。


13:30
水温25.1℃ 気温18.1℃
白メダカ2匹とトゲナシヌマエビ2匹を購入。
あまり詳しくなさそうなショップ店員に、水槽のpHを聞いたら、多分中性くらいと言っていたが、pH測定すると……

ウチの水槽の飼育水
pH = 7.2 (水道水7.4)

白メダカの入っているビニール袋の水
pH = 8.1

トゲナシヌマエビの入っているビニール袋の水
pH = 8.0

pH8.0も広義では中性という解釈で説明している?

またその店員はトゲナシヌマエビのこともあまり知らないらしかった。

水合わせ開始。
買った白メダカで気になるのは、頭から下の胴体が痩せ気味?エラが張ったように見える。
イヤな予感がする…。水合わせのストレスで落ちないと良いけども……。
トゲナシヌマエビは抱卵してるっぽい。

残念だが枯れつつあるマツバミリオと、モヤモヤの茶ゴケに覆われたマツモは廃棄した。


15:30
水温25.2℃ 気温18.5℃
買ってきた生体の飼育水
現在pH = 7.8くらい。
水合わせで徐々にpHが低下。
50ml/30分で交換していたが、次から100ml/30分の交換にしてみようと思う。


18:00
水温25.1℃ 気温18.7℃
買ってきた生体の飼育水
現在のpH = 7.4~7.5くらい。
更にpHが低下。


20:00
買ってきた生体の飼育水
現在のpH = 7.3くらい。
これでpHの差は0.1~0.2くらいになった。
もういい加減、水合わせ自体に痺れが切れたので、水槽に生体を投入。
結局水合わせに6時間くらい掛かった。

一体pHショックは、どのくらいの差があると起こるのか。許容範囲は?


購入してきた新しい国産マツモも投入した。