10:00
水温26.1℃ 気温32.8℃
最低水温25.2℃ 最低気温24.0℃

飼育水は混濁なく、透明度も良い。

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pH = 8.0
(水道水7.2、精製水5.4、アクアセイフ水6.6)
KH = 2°dkH
アンモニア・亜硝酸 = ほぼなし
硝酸 = 5~10mg/L

このところ毎日給餌しているためか、硝酸が検出されるようになった。

やっぱり自然に脱窒している訳ではなかった?

とりあえずメダカは調子良さそうなので、大磯掃除はせずアクアセイフ水を4リットル足し水開始。

アクアセイフ水のpHが、飼育水より1.4くらい低いので、4リットルをエアチューブを使って1時間くらい掛けて入れる予定。直ぐに撹拌されるようにエアレーション付近に入れることにした。

★メダカ達★
2匹も太ってきていて元気そう。

★ヤマト★
変わりなさそう。

★石巻貝★
3匹確認

★マツバミリオ★
茶色。更に落ち気味。

★マツモ★
また伸びて茶色にコケた部分が多くなったので、大切除して20cmくらいのみを残した。

★コケ★
土管には無くなった。

★発酵式CO2★
添加せず。


13:00
水温27.2℃ 気温35.4℃
アクアセイフ水を約1時間掛けて、足し水終了。

水道水にアクアセイフを添加すると、pHが下がるという情報は、本当のことだった。

今まで使っていた4in1は殆どpHに影響が無かった。アクアセイフには、何が入っている?

弱酸性水を足し水したいなら、調製しずらいクエン酸じゃなくて、アクアセイフで良いじゃないか………。

飼育水にアクアセイフの足し水が馴染んだところで、飼育水のpHを測ってみるか。


18:30
水温27.5℃ 気温26.2℃
最高水温28.3℃ 最高気温36.1℃

いつもpH8.0前後の飼育水を最低でもpH7.0前後に下げる手立ての1つとして紅木化石を購入してみた。
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木化石・紅木化石は弱酸性質らしいのだが、どちらかと言うとアルカリ性になるという情報もあり、一体真実はどちらなのか。

まずは水洗いして4リットルの水道水(pH7.1)に浸せきした。
pHがどのくらい下がるのか経過観察。