7:30
水温25.0℃ 気温15.0℃
最低水温24.9℃ 最低気温20.2℃

バケツヒメダカは変わりなさそう。
バケツヒメダカも水槽に引っ越すかな。

水槽の状況
楊貴妃達は変わりなさそう。
ヤマトはカリカリしていて元気そう。

マツモモドキは、新芽はキレイだが下の方の茎に黒い点が出てきているのが見られ、下の方の葉にも茶色になり元気のなさそうなものがみられる。小さい小鉢に5~6本も植えているので、密集させすぎた?

マツモは逆に新芽が薄い茶色になってきているものが。

光量は少な目かもしれないがそれなりのLEDだし、生体も入っていて給餌もしているから窒素やリンもそれなりにはあるはず。

全体的にはN・P・Kで言えばカリウム、または二酸化炭素の不足?
まだ水草入れて6日目なのにそんなことある?

大磯についていた緑ゴケは何故か減ってきた。もうすでにヤマトさんの効果が出た?

でもコケていたことも考えると、まだ硝酸濃度は高すぎる?

水草の茎の黒い斑点と薄茶の葉については、暫く放置してみて、増えるまたは枯れそうな様子なら取り出すなり対策しよう。

13:00
水温25.1℃ 気温28.6℃
バケツヒメダカ1匹をついに水槽に引っ越しした。

ついでに微生物のために入れていた、エアレーションのためのエアストーン2本のうち、1本を撤去した。エアレーションを減らしたことで、何か弊害があるか確認していく。

バケツでお世話になった、バケツ・エアストーン・チューブなどを洗浄し殺菌も兼ねて60℃のお湯に浸けた。掃除で折角育てた微生物を捨てるのは勿体無い気がしてしまった。

これでエアレーションのみの、ベアタンクの小さいバケツでも、濾過の微生物をきちんと育てさえすれば、少数の生体なら飼育できることがわかった。


19:00
水温25.0℃ 気温22.4℃
最高水温25.2℃ 最高気温29.1℃
硝酸 = 40~80
水換えしたばかりなのに、この硝酸濃度か。餌をもっと絞るか?

マツモモドキの新芽は、昼間は開いていたのに、就眠運動なのか消灯すると新芽が閉じている。水中葉にも変化中?
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そして左奥の小鉢のマツモモドキの黒点病←勝手に命名
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病気というより、やっぱり枯れてきているのか?

この素焼き小鉢に植えたマツモモドキは、本当はなんと言う名前なのだろう。