2018年09月

9:00
水温25.0℃ 気温19.5℃
最低水温24.9℃ 最低気温15.9℃

飼育水のpH = 6.9 (水道水7.3)
トーフペレットで元々下がっているためか、1日くらいではヤシャブシ効果は殆ど出ないかも?

★飼育水の混濁★
なし。ブラックウォーター。

★メダカ達★(ミックス、黒、白)
2匹は変わりなさそう。

★ヤマト★
土管に鎮座。

★石巻貝★
3匹確認。

★トゲナシヌマエビ★
2匹ツマツマ。

★マツモ★
変わりなさそう。

★コケ★
特別目立つものなし。

★発酵式CO2★
添加せず。


最高水温25.4℃ 最高気温25.0℃

9:00
水温25.1℃ 気温18.3℃
最低水温24.8℃ 最低気温16.4℃

トーフペレット投入後14日経過
pH = 7.0 (水道水7.5)
トーフペレット効果が安定継続中。
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一応試薬とチェッカーと両方でpH測定。
KH = 0.5°dkH
アンモニア・亜硝酸 = ほぼなし
硝酸 = 30mg/L
飼育水がかなり減ってしまったので掃除をせず、今日はアクアセイフ水(pH6.9)7リットルで足し水のみをした。

ついでにもう少しpHを下げる目的で、ヤシャブシの実を1個入れてみた。トーフペレットの効果が既に出ている中、ヤシャブシ効果も得られるのか経過観察。

紅木化石水(水道水浸せき29日経過)
pH = 7.5
やはりあまり水質に影響はない様子。

★飼育水の混濁★
なし。ブラックウォーター。

★メダカ達★(ミックス、黒)
元気そうだ。

★ヤマト★
特に変わりなさそう。

★石巻貝★
3匹確認。

★トゲナシヌマエビ★
2匹活気あり。

★マツモ★
変わりなさそう。

★コケ★
シャワーパイプに点状に茶ゴケ少し。

★発酵式CO2★
添加せず。

足し水後、水槽の中でエビが舞っている。


最高水温25.3℃ 最高気温19.0℃

7:00
水温25.2℃ 気温15.6℃
最低水温24.9℃ 最低気温12.1℃

★飼育水の混濁★
なし。
ブラックウォーター。

★メダカ達★(ミックス、黒、白)
結局小さい白メダカが落ちてしまい、ヤマトに食べられていた。
白メダカが居なくなり、残ったのはまた元居た2匹。

★ヤマト★
モリモリと落ちた白メダカを食べて骨にしていた。

★石巻貝★
3匹確認。

★トゲナシヌマエビ★
2匹確認。

★マツモ★
良さそう。

★コケ★
目立つものなし。

★発酵式CO2★
添加せず。


最高水温℃ 最高気温26.4℃

7:00
水温25.0℃ 気温14.0℃
最低水温24.9℃ 最低気温13.7℃

★飼育水の混濁★
なし。
ブラックウォーター。

★メダカ達★(ミックス、黒、白)
導入して7日目の残った小さい方の白メダカは、餌は食べるもやっぱり痩せていて、動きも調子もイマイチな感じ。
他2匹は変わりなさそう。

★ヤマト★
変わりなさそう。

★石巻貝★
3匹確認。

★トゲナシヌマエビ★
2匹確認。
ヤマトに襲われそうになって逃げていた。

★マツモ★
変わりなさそう。

★コケ★
目立つものなし。

★発酵式CO2★
添加せず。


最高水温25.3℃ 最高気温17.3℃

7:00
水温25.0℃ 気温16.3℃
最低水温25.0℃ 最低気温15.8℃

★飼育水の混濁★
なし。
ブラックウォーター。

★メダカ達★(ミックス、黒、白)
大きい白メダカが落ち、その亡骸をヤマトとトゲナシが食べたようで、骨のようなものしか残っていなかった。
小さい白メダカは痩せ気味だが、餌も食べて持ちこたえてはいる。もう少し活気が戻れば。
他の2匹は変わりなさそう。

★ヤマト★
元気そう。

★石巻貝★
3匹確認。

★トゲナシヌマエビ★
2匹確認。

★マツモ★
変わりなさそう。

★コケ★
目立つものはなし。

★発酵式CO2★
添加せず。


最高水温25.3℃ 最高気温18.0℃

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