2018年01月

6:00
水温18.3℃ 気温-3.7℃
最低水温17.8℃ 最低気温-3.9℃
ナンノ水のヒメダカ6匹は変わりなさそうだが、ナンノが薄くなってきたような気がする。
稚魚は変わりなし。
今日も1日晴れの予報なので、再培養中のナンノを屋外に出して、日光浴とエアレーションを掛けた。
そして明日はナンノを足し水したい。

18:00
水温20℃ 気温4.6℃
最高水温22℃ 最高気温8.1℃
稚魚とヒメダカ6匹は変わりなさそう。

再培養開始日と今日のナンノ⬇️
PhotoGrid_1517395502730

キレイな緑色。

6:00
水温18.9℃ 気温-1.3℃
最低水温18.5℃ 最低気温-2.2℃
1~2匹はすぐに落ちるだろうと思っていたヒメダカ6匹は、意外にも元気にしている。
バケツの稚魚も変わりなさそう。

ナンノ培養ボトルは、思ったより培養が進まないようなので、晴れの予報だし今日は屋外に出してエアレーションを開始した。

18:00
水温19℃ 気温4.2℃
最高水温22℃ 最高気温6.4℃
6匹のヒメダカ変わりなさそう。
稚魚は元気がイマイチ?何か大人しい感じがする。
今日ナンノは、昼間はエアレーションと日光浴をしたので、若干緑色が濃くなったように見える。
ナンノの本日1/30と1/27の比較写真⬇️
PhotoGrid_1517313800529

あまり変わってないか……。

6:00
水温18℃ 気温-2.8℃
最低水温17℃ 最低気温-3.7℃
ナンノ水のヒメダカは、6匹とも生存。
少量の給餌にもパクパク。
ナンノ水飼育で4日目。1週間持ちこたえたらまずは初めの峠を越したと言えるかも。
バケツの稚魚は変わりなさそう。

18:00
水温20℃ 気温4.6℃
最高水温23℃ 最高気温8.2℃
ヒメダカ6匹生存。
稚魚も変わりなさそう。
ナンノを足したいが暇がない……。
今後ナンノの効果は如何に。

7:30
水温18℃ 気温-4.8℃
最低水温℃ 最低気温-6.2℃
ナンノ水バケツのヒメダカ6匹は、混濁していて良く見えないが生存している模様。
稚魚も変わりなさそう。

ナンノクロロプシスは、飼育水中のビブリオ属の細菌コントロールができるという文献を見つけた。
今日はナンノ水の足し水をしようかと思う。

19:00
水温18℃ 気温0.5℃
最高水温22℃ 最高気温4.0℃
結局今日は、ナンノ培養ボトルの日光浴とバケツへの0.3%人工海水の足し水で終了。
ナンノを屋内に避難、水温が下がるので足し水を中止。
ヒメダカに痩せているのが1匹いる。これは落ちるかも。買ってきた時から、痩せっぽいのが居るとは思っていたがその1匹?その1匹を除く5匹は変わりなさそう。
バケツの稚魚は変わりなさそう。

再培養72時間のナンノクロロプシス⬇️
DSC_0358

また濃くなってきたかな?

ナンノクロロプシスの顕微鏡写真⬇️
DSC_0335

6:00
水温19.8℃ 気温-8.2℃
最低水温℃ 最低気温-8.7℃
ナンノ水バケツのヒメダカ達に、幸いにも落ちた個体はまだ居らず、6匹とも動いて生きていた。
極少量で給餌してみたが、全員食べに来るので活気はそれなりにありそう。
ただ昨日の水温変動の影響で、1週間は落ちる可能性がある。今朝はとりあえず大丈夫だっただけなので、また経過観察。
バケツの稚魚は変わりなさそう。

18:00
水温19℃ 気温3.6℃
最高水温22℃ 最高気温6.7℃
ヒメダカ6匹生存。1匹水底で余り動かないのもいるが弱っているのか、それとも………?
ナンノ飼育水が黄緑色がかっている。最初は飼育水に余り色がついている気がしなかったが、黄緑色かがってきているように見える。
バケツ稚魚は変わりなさそう。

再培養2日目のナンノクロロプシス⬇️
DSC_0337

種300mlを培養液1リットルで埋めたが、また濃くなってきた。
シェイクして全体を撹拌。
暖房で室温を保ち、ライトを当て続けている。
もしかしたらエアレーションしなくても、水温をある程度保ち、1日数回シェイクすればそれなりに培養できそう。
肥料はもしかしたら、植物用の液肥でもいける?

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